熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号
3、自然環境保全経費1,900万円でございます。これは、環境保護地区への交付金や江津湖における外来魚駆除の経費、アライグマ対策のための生息状況調査、捕獲の経費でございます。 次に6番、立田山整備経費1,350万円でございます。これは、立田山憩の森における害虫被害を受けた樹木の伐採や案内板、木柵などの施設の更新費用でございます。 次に7番、市電緑のじゅうたん事業1,450万円でございます。
3、自然環境保全経費1,900万円でございます。これは、環境保護地区への交付金や江津湖における外来魚駆除の経費、アライグマ対策のための生息状況調査、捕獲の経費でございます。 次に6番、立田山整備経費1,350万円でございます。これは、立田山憩の森における害虫被害を受けた樹木の伐採や案内板、木柵などの施設の更新費用でございます。 次に7番、市電緑のじゅうたん事業1,450万円でございます。
まず1番目、自然環境保全経費1,083万2,000円の増額ですが、これは特定外来生物アライグマの対策として、今年度熊本連携中枢都市圏の枠組みで実施しております生息状況調査の委託料559万5,000円及びふるさとの森基金の積立金523万7,000円でございます。
次に自然環境保全経費でございますが、江津湖の外来魚の回収業務や電気ショッカー船による外来魚駆除に加え、生息区域が拡大しているアライグマの生息調査や捕獲調査等業務を実施するものでございます。 12ページをお願いいたします。 続きまして水保全課でございますが、主なものとして地下水保全活動の推進、地下水の涵養対策の推進、東部堆肥センターに係る業務等を担っております。
主なものといたしまして、3、自然環境保全経費1,800万円でございます。②の江津湖・外来生物被害防止関連経費につきましては、外来魚の回収業務や電気ショッカー線による外来魚駆除の経費でございます。
主なものといたしまして、3、自然環境保全経費1,800万円でございます。②の江津湖・外来生物被害防止関連経費につきましては、外来魚の回収業務や電気ショッカー線による外来魚駆除の経費でございます。
主な内容を御説明いたしますと、まず1番目、自然環境保全経費につきましては、緑のじゅうたんサポーター制度で頂いた寄附金の積立て等を計上しております。 2番目、全国都市緑化フェア開催推進経費につきましては、都市緑化フェア開催に係る立田山憩の森の整備費用としまして、県への負担金を計上しております。
主な内容を御説明いたしますと、まず1番目、自然環境保全経費につきましては、緑のじゅうたんサポーター制度で頂いた寄附金の積立て等を計上しております。 2番目、全国都市緑化フェア開催推進経費につきましては、都市緑化フェア開催に係る立田山憩の森の整備費用としまして、県への負担金を計上しております。
次に、3の自然環境保全経費1,670万円でございます。②の江津湖・外来生物被害防止関連経費につきましては、キャッチ・アンド・リリースを禁止する条例に基づく外来魚の回収業務やショッカー船による外来魚駆除等の経費でございます。また、③のアライグマ対策経費につきましては、熊本市内で生息域拡大のおそれがあるアライグマについて早期発見、早期駆除が重要であることから、生息状況調査経費を計上しております。
次に、3の自然環境保全経費1,670万円でございます。②の江津湖・外来生物被害防止関連経費につきましては、キャッチ・アンド・リリースを禁止する条例に基づく外来魚の回収業務やショッカー船による外来魚駆除等の経費でございます。また、③のアライグマ対策経費につきましては、熊本市内で生息域拡大のおそれがあるアライグマについて早期発見、早期駆除が重要であることから、生息状況調査経費を計上しております。
2番自然環境保全経費につきましては、緑のじゅうたんサポーター制度で頂きました寄附金の基金への積み立て経費を計上いたしております。 続きまして、飛びまして5番緑化推進経費につきましては、住宅や事業所を緑化される方への支援制度でございます。つながりの森づくり補助金の申請状況を踏まえまして100万円の減額補正を計上いたしております。 以上でございます。
2番自然環境保全経費につきましては、緑のじゅうたんサポーター制度で頂きました寄附金の基金への積み立て経費を計上いたしております。 続きまして、飛びまして5番緑化推進経費につきましては、住宅や事業所を緑化される方への支援制度でございます。つながりの森づくり補助金の申請状況を踏まえまして100万円の減額補正を計上いたしております。 以上でございます。
主なものを申し上げますと、1番の自然環境保全経費につきまして、積立金237万円でございますが、緑のじゅうたんサポーター制度等でいただいた寄附金を積み立てるものでございます。 2番全国都市緑化フェア開催準備経費につきましては、県施工による設計委託の減額等でございます。 恐れ入ります12ページをお願いいたします。 目の25地下水保全対策費344万7,000円の減額を計上しております。
主なものを申し上げますと、1番の自然環境保全経費につきまして、積立金237万円でございますが、緑のじゅうたんサポーター制度等でいただいた寄附金を積み立てるものでございます。 2番全国都市緑化フェア開催準備経費につきましては、県施工による設計委託の減額等でございます。 恐れ入ります12ページをお願いいたします。 目の25地下水保全対策費344万7,000円の減額を計上しております。
4、自然環境保全経費として1,790万円を計上しております。 ②江津湖・外来生物被害防止関連経費につきましては、引き続きキャッチ・アンド・リリースを禁止する条例に基づく外来魚の回収業務やショッカー船による外来魚駆除等を行い、江津湖地域本来の自然環境の回復を目指していきたいと考えております。
4、自然環境保全経費として1,790万円を計上しております。 ②江津湖・外来生物被害防止関連経費につきましては、引き続きキャッチ・アンド・リリースを禁止する条例に基づく外来魚の回収業務やショッカー船による外来魚駆除等を行い、江津湖地域本来の自然環境の回復を目指していきたいと考えております。
環境共生課所管でございまして、1、立田山管理経費につきまして、熊本県補助事業の癒しの森整備支援事業を活用いたしまして、竹の伐採等を行いますため100万円の増額、2、自然環境保全経費につきましては、緑のじゅうたんサポーター制度等によります寄附金を積み立てますため、535万6,000円の増額となっております。 11ページをお願いいたします。
環境共生課所管でございまして、1、立田山管理経費につきまして、熊本県補助事業の癒しの森整備支援事業を活用いたしまして、竹の伐採等を行いますため100万円の増額、2、自然環境保全経費につきましては、緑のじゅうたんサポーター制度等によります寄附金を積み立てますため、535万6,000円の増額となっております。 11ページをお願いいたします。
自然環境保全経費として200万円の増額補正を計上しております。 内訳といたしまして、地域協議会負担金106万8,000円と台風災害対応経費93万2,000円を合わせたものでございます。
自然環境保全経費として200万円の増額補正を計上しております。 内訳といたしまして、地域協議会負担金106万8,000円と台風災害対応経費93万2,000円を合わせたものでございます。
次に、自然環境保全経費といたしまして、江津湖地域における特定外来生物等による生態系等に係る被害の防止に関する条例に基づく生態系保全業務や、被害の発生が懸念されますアライグマの緊急対策業務等を実施する予定でございます。 次に、緑化推進経費といたしまして、引き続き公共施設の緑化を行うとともに、民有地への記念樹配布や緑化助成、自治会等への花苗配布などに取り組むことといたしております。